旅行2日目

新年明けてしまってまして
おめでとうございました(遅)

約3ヶ月ぶりですか

そ、そこ!
放置とか言わない!
自分が一番分かってるんだから!

ということで何事もなかったかのように進めていきます。

んでもって旅行2日目のお話です。

2日目の目標はズバリ、「金沢近江町市場で旨いモノを喰らう」。

下調べの時点での予定は


昼頃に近江町市場到着
    ↓
廻る近江町市場寿し』にて昼食
    ↓
市場を探索(みやげ探しなど)
    ↓
フルーツむらはた』にて新鮮ジュースを味わう
    ↓
次の目的地までの車中を快適にするために『世界の食品ダイヤモンド』にてコロッケ各種をGET
    ↓
石川県観光物産館』にて嫁&息子、和菓子作り体験


今日はいつも以上に気合が入ります
人間誰しも旨いモノには燃えるもの。

早朝から容赦なく照りつける朝日に「もういいってば!もう起きてるってば!」と突っ込みながら朝支度。
昨晩、辺りをグルグルと走り回ったおかげでもうこの辺りの土地勘はばっちりです。
8号線を目指していざ出発。
この道の先には旨いものが待ってる。
旨いものが両手を広げて僕たちを待ってる。

この辺りは渋滞ともほとんど無縁。
快適に目的地に向かっていきます。

途中、『世界のガラス館加賀店』といったそそりまくる障害もありましたが
「今はお前に用はないんだ…すまない…僕たちは先を急いでるから…」
と涙ながらにスルー。

そして予定通り昼前に『近江町市場』付近に到着。
駐車場を探すためにグルグル周ってる途中に『石川県観光物産館』を発見したので覗いていくことに。

そして和菓子作り体験を見に行くと…

やってねえ(泣)

どうやら土日祝しかやってないとのこと。
下調べが甘かった…

仕方がないので諦めて近江町市場へ。
市場に隣接する立体駐車場に車を放り込み、いざ出陣。

丁度入ったのが昼頃だったのが大災い。
目的第1弾の『廻る近江町市場寿し』の前には大行列。
一瞬で諦めることを決断。
せっかく市場に来てるのだからと旨そうな飯屋を探す。

あった。

市場料理 弥生

廻る近江町市場寿し』に行列が集中してるせいか割と空いていてすぐに店内に。

海鮮丼とまぐろカツ定食を注文。

さすがに市場だけあって旨い。
廻る近江町市場寿し』に行けなかったことを悔やむ気持ちもいつのまにか消えうせていました。
これだけのモノが食べれるのだったら、もしかしたらこっちのほうが正解だったかもしれません。
座敷でゆっくりと食事を済まし店外へ。

出るや否や、店を出てすぐの魚屋さんに呼び止められる。

「兄ちゃん、これ見てってやー安くするから」

高川物産』のおっちゃんが元気よく客寄せをする。

「京都から来たんですけど土産モノのセットとかできます?」
と聞いたところ、タラバ2杯&甘えび20匹&イクラのセットでどうかとの答え。
「京都から来てるからもう一声!」
との訴えによってウニ追加。

お土産セット4つをそれぞれに配送手配。

おっちゃん、ありがとう!

(後日談:この土産セットかなり旨かったらしく大好評。特にウニが。自分の分も頼めばよかった…)

まだ途中ではありますが文章が長ったらしくなってきたので旅行記二日目はこの辺りで次回に持ち越し。

では次回の「続・旅行二日目」を乞うご期待!
(期待はずれに終わっても苦情は受け付けません)

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旅行初日

阪神の優勝もとっくに決まり(個人的には広島ファン)、1ヶ月以上ぶりの更新ではありますが張り切っていきましょう。

さて遅ればせながら旅行の報告でも始めましょう。

旅行当日は朝まで仕事をしてたこともあり、2,3時間寝てから10時ごろからの準備。
テントから寝袋、コンロなど必要品を最小限にとどめ、車中の空間を確保しつつ準備完了。
なんと言っても泊まるのは車の中。
3列シートを全てフラットにして家族4人が寝るのです。
そのためにカーテンまで自作です。
それもこれも僕が子供のときに親父に教えて貰った遊び方です。
確かに旅館やホテルに泊まるのもいいけど、そういったどっちかというと無駄だなぁと思われる出費を抑えて、より美味いものや遊びに金を回す贅沢な(?)遊び方。

そして準備も終わり、実家に「いってきます」の報告をして14時ごろ京都を出発。
高速に乗るとちょっとした寄り道ができなくなるので完全下道での旅。

市街地を抜け湖西道路に向かいます。
この湖西道路も前までは有料だったのですが今は無料。
スイスイと琵琶湖西岸を走り抜けていきます。
琵琶湖を見てお約束の「え?もう海?」という妻の言葉にもツッコミまくりつつ快調に進みます。
とりあえず滋賀くらいでは何も嬉しくないので行けるとこまではノンストップで行こうと決めてたのでどこに寄り道をすることもなく進んでいます。

途中、上の子が「オシッコ」というので広い路肩を探してそこに車を止め子供と2人で立小便。
草が生い茂っており側溝もあったので完璧な環境です。
が。その完璧さがあだとなりました。
上の子、足にかかるからと言い体を付き出した瞬間、側溝に片足をはめて転倒。
まさしく今、小便がかかったばかりの草むらに倒れこんでしまいました。

自爆です。(間接的な小便まみれ)

タオルと飲料水で坊主を綺麗に拭きあげます。
旅行初日で車内が小便臭に汚染されるのを阻止します。

ちょっとした事件にも出くわしながらも順調に走行は続きます。
とりあえず行ける所までは行こうという状況なのでノンストップで福井県に突入。
ここからは国道8号線を走ります。
もうあたりも少しずつ暗くなり始めてきました。
運転にも疲労を感じ始めてきたので『道の駅河野』でプチ休憩をします。

8号線の旅は続きます。
そしてようやく今晩の目的地付近に辿り着きます。
もう20時です。
もうこんな時間でもあるので今晩と明朝の食料をスーパーで買い込み
入浴の目的地『セントピアあわら』に向かいます。
あわら市を一通りぐるっと回るようにしてから目的地に到着。
時間も時間なので急いで準備しチケットを購入。
値段もごく普通で建物も綺麗。
その日は男性が「地の湯」、女性が「天の湯」
僕は子供2人を連れて「地の湯」へ。
時間が時間だったのもあり入浴客も少なめで助かりました。
坊主を先に洗い上げ、ぬるめの風呂に入れておき、急いで娘と自分を洗う。
3人でぬるい風呂にゆったりと浸かり、疲れを癒す。
なかなかいい感じの風呂でした。

入浴を済まし、今晩の宿泊地『道の駅さかい』へ。
隣がパチンコ屋だったおかげで夜遅くまでまぶしいくらいの照明を浴びます。
早速急造したカーテンを張り巡らし就寝環境を先に作り上げておいてから、簡単な調理で晩飯を用意して遅めの夕食をいただきます。

運転手の自分にお疲れと言いながらおいしいビールと夕食を。
明日もそこそこ移動距離があるので早めの起床を目指して軽めのビールで切り上げます。
とりあえず旅行初日は予定通りに進みました。
明日も楽しい発見や経験ができますように。
おやすみなさい。

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能登半島一周旅行からの帰還

昨晩、旅行から帰ってまいりました。

26日(夜業明け)に家を出発し

    家
    ↓
  芦原温泉
    ↓
   金沢
    ↓
   輪島
    ↓
  能登島
    ↓
   富山
    ↓
   金沢
    ↓
   加賀
    ↓
   三国
    ↓
    家

というルートで昨晩の9時ごろ帰ってまいりました。

とりあえずぼちぼちと旅行記録を書いていきます。

今はとにかく運転しっぱなしだったので腰が痛いんです。

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山盛りの山ちゃん

名古屋フェア

なにしてくれるんだよ!


いやね。
先日(15~16日)、仕事仲間で伊勢に旅行に行って来たんですよ。
そう、仕事満載なのにね(照

伊勢方面に着くと同時にボスが

「山ちゃんってこっちでしか売ってないし、こっちでもすぐ売り切れるんだよ。買っておこう!」

と言いながら大人買い。
車の中はコンビニの袋がいっぱいです。
まだ旅館にも着いていません。

そして旅行二日目。
またもや伊勢のコンビニで大人買い。
もう、車の中は「走る山ちゃん」状態です。
まるで業者みたいです。

まぁ、旅行の話は落ち着いてから後日するとして
帰る途中にもやまちゃん話が挙がったんですよ。

「名古屋フェアって垂れ幕あったけど、これってもしかして…」

みんな、徐々に不安になり始めます。



 

予想的中。



 

競馬の予想は当たって嬉しいけど
こんな予想は当たって欲しくありません。
面白いお土産のつもりの、この「山ちゃん」。
一体どうしてくれるのさ。
これじゃ、ただの「山ちゃんマニア」じゃないですか。

 
 
もっといい真珠買えばよかった。

 
奥さん、ごめんなさい。

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雪見温泉

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NHKの人気キャラ【たまご王子】もこの寒さには耐え切れず『雪見温泉』を満喫しているようです。
なかなか風流だと喜んでいます。


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何か黒い車が入ってきました。
お客さんでしょうか?


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ディズニー所属『プーさん』だったようです。彼も人目に晒される日常にちょっと嫌気がさしたのでしょう。そういえば最近腰痛がひどいと嘆いてました。温泉に癒して貰いに来たようです。


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ぶっちゃけ実寸はこうです。

暇だったんですよ!orz

例の寒波のおかげで雪がつもりました。
とても寒いです。
でもちょっと雪が嬉しかったりします。
ウチの地域では雪がほとんど降らないもので子供の頃から雪はとても嬉しい気持ちにさせてくれるものでした。

こんなときには温泉にでも行きたいものです。
お金がないから行けませんがね(泣)

最近仕事が少なくて暇なんです。
だからこんなことして遊んでしまいました。


snow-spa05


こいつも喜んでます。




まぁこんな日があってもいいでしょう(自己暗示)


PS.
豪雪地域や被災地の方々には厳しい季節だとは思われますが、日に日に春は近づいてきています。
一日も早い春の到来をお祈り申し上げます。
(個人的にも冬は嫌いなので)

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海がみたいから…

「海、見に行くか。」

TVを見ながら、ふと呟いた。

「いいっすね。行きますか。」

後輩が答えた。

それは9月中旬の学生寮での会話だった。


「鳥取に。」


「は?はい?」
「いや、だから鳥取砂丘行かへん?」
「まじっすか?」
「うん、大マジ。」
「いいっすけど、いつですか?」
「明日。」
「何時くらいに出ます?」
「そうやなぁ、昼までには着きたいから6時くらいちゃうか。」
「分かりました。」

丁度、その会話をしてたのが夜の9時くらい。

寮の風呂に入りながら2人でワクワクしはじめる。
「いくら夏でも単車やから寒いぞ。長袖準備しとけよ。」
「はい。海、入れますかね?」
「入れるんちゃうか。」

明日も早いし早めに寝ようと言いながらお互いの部屋に戻るも

2人とも興奮し過ぎ。

眠れません。

また僕の部屋に集合して

「3時に出て、途中で温泉にでも入ろう。」

と、いうことになる。
もうすでに2人とも眠れる状況ではなかったので
とりあえずテレビを見ながら談笑して3時までを過ごす。
せっかく時間があるというのに2人とも予定については何も考えてない。

そう、考えたらダメなんだ。
行き当たりバッタリこそ、僕らが望むモノだから。

そして、予定の3時を迎えた。

「さぁ行くか。」
「行きますか。」

2人はターミネータのテーマ曲を頭でかき鳴らしながら
ヘルメット、グローブを装着する。

エンジン始動。
ヨシムラのマフラーが心地よい低音で静かに響く。

後輩に親指を立ててみせる。
出発の合図だ。

ここから2人の行き当たりばったりの旅がスタートした。

堺からR26→R173へ。
能勢あたりに着いた時に異変に気付く。

後輩、半袖じゃん

慌てて単車を止めて後輩に声をかけると

「寒いっす(泣)」

当たり前だ。言っただろ。寒いって。山走るんだってば。

どうやらあれだけ言ったのに長袖持ってきてないらしい。
自分の荷物の中から、いざというときのためのウインドブレーカーを渡す。
後輩は寒さから解放されて喜んでいた。
そしてまた走り出す。

ヤバイ。今度は僕も寒いんですけど(泣)

もう我慢しかありません。

少し凍えながらも黙々と単車を走らせる。
温かい飲み物を買いたくても買うところがないし
そもそも今は夏だし。
そうこうしてるうちに日が出始める。

助かった。

朝の8時前くらいに湯村温泉に到着する。
さぁ、温泉温泉…


あった!
湯村温泉薬師湯!
7時から開いてるし。

不覚にも冷え切った体を湯で癒す。

いい。
気持ちいい。
もう帰ってもいいんじゃないかと思えるほど気持ちいい。
しかし、僕たちの目指すところはもう少し先だ。
そう。鳥取砂丘。
温泉に浸かった後、広い休憩所で体を休める。
ここまでまともに休憩すらしてない。
温泉卵を食べてエネルギー充電。
さぁ、行こう。

また黙々と前後入れ替わりながら目的地を目指す。
R9を快調に走破していく。

そして厳しい上りをクリアしたときに

海だ!

2人はヘルメットのバイザーを上げて叫んだ。
もう海はすぐそこだ。
しばらくして目的地、鳥取砂丘に到着してしまった。

とりあえず昼飯にはまだ早いので、近くに単車を止めて砂丘へ。
2人とも鳥取砂丘は初めてだった。

すげーな、オイ!

興奮しながら砂丘を走る。
そして海まで降りる。
夏も終わりなので、やや水も冷たく感じる。

とうとう来てしまった。
2人は興奮しながら海をしばらく見ていた。

「飯食うか。」
「はい。行きましょう。」

とりあえず砂丘へ行くという目的はこれで達成された。
あとは何をしても構わない。
全てオプションみたいなものだ。

適当なところで飯を済ませ
次は海水浴だ。
僕は入るつもりはなかった。

9月の海はもう寒いですから。

しかし後輩は違った。
目をギラつかせている。

コイツ、入る気マンマンじゃねーか。

「じゃ、入ってきますわ。」
とだけ言い残して後輩は服を脱ぎ始めた。
ある程度脱いだ時点で海へ走り出した。

パンツでGO!かよ(汗)

もう今更何を言ってもどうしようもない。
彼は寒いせいか奇声を発しながら波と戯れている。
微笑ましい光景じゃないか。

しばらくして満足したのか後輩が海から出てきた。

カタチがモロ出てます(涙)

他人のフリをするのが大変でした。
もちろん長袖も忘れてしまう後輩です。
替えの下着を持ってきてるわけがありません。
かといって僕のを貸すわけにもいきません。

これが当然と言わんばかりに後輩はトランクスとTシャツでバイクに跨ってます。

危険です。大切なところが焼けてしまいそうです。

どちらにしても、時間を考えるとそろそろ帰らないといけません。

「目的も達成できたし、そろそろ帰るか。」
「はい。帰りましょう。」

帰り道、後輩は約1時間ほどトランクスのまま。
でも、さすがに乾きが早かったようです。
危険な格好を脱して堺を目指す。
2人とも半分居眠りながら走る。
自然と休憩の回数も増える。
結局堺に着いたのは夜の9時くらいでした。

行き当たりバッタリ鳥取砂丘は無事18時間で完結。
しばらく2人とも

股関節痛

に悩まされたのは言うまでもありません。

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ある温泉にて

大学の寮に住んでる頃
思いつきで先輩と後輩の3人で岡山県にある某温泉に行った。
もちろん日帰りではあるがこれも思いつきである以上、誰も咎めない。

で、この某温泉は混浴露天風呂が有名であり(もちろん無料)
幼少期からこの温泉は好きであった。

その日は朝から少し寒い中(確か春先)車を走らせて
岡山の山の中へ突入していった。
途中で長い滑り台のある遊び場に寄り道しながら目的地を目指した。

そして到着したのが昼、少し前。
さすがに観光時期をはずしたらしく
温泉街は閑散としており、目的の露天風呂もガラ空きだった。

僕達は寮での風呂と同じように
タオルで隠すようなまどろっこしい行為は省略して
(一応タオルは持っていくが)風呂に突入。

誰も入っていないだけあって少し風呂の温度が偏っている。
それでも、そんなことは全く気にせずに僕達は
周りの風景を楽しみながら、これぞ露天風呂というのを堪能していた。

するとそこに若いカップル登場。
3人は言葉にはしないものの、おそらく同じような期待に満ち溢れていた。

「来て良かった」


3人は脱衣場から出てくるのを待っていた。
先にどうでもいい方の男がでてきて
しばらく後に女の方が全身にタオルを巻いて出てきた。

キタ―――――!!!


2人はひっつきもっつきしながら露天風呂の方へやってきた。
そしてそっと風呂に浸かった。

僕達はあまり目線を感じさせるのもどうかと思い
3人でうまく時間をずらして観察することにした。

そして後輩が見ていたときのことである。

「あ゛!」


声にならない声を僕と先輩は耳にしてしまった。
その声は後輩のものであり
その視線の先にはタオルを巻きなおしてる女の姿があった。

「あ゛!!!!!」


僕と先輩も思わず声をあげた。

なんとそこには水着を着用した姿があったのである。

僕の頭には小学生の頃の修学旅行での先生の言葉が走った。

「風呂場はパンツを洗うところではありません!!」


そう。その頃といえば成長の違いなどから脱がずに浴槽に浸かる子がいたりしたのである。

思わず叫びそうになった。

「先生に言うぞ!」


3人は恐らく、同じことを思ったであろう。

「見たくはないけど見たいんだよ!!」

僕達は思わず隣を流れる川に飛びこんだ。
春先の冷たい川にである。
こうでもしないと僕達の切ない思いは吹っ切れなかったのであろう。
しかももちろん産まれたままの姿で。

おそらく外部の人から見れば気違いに映っただろうが
僕達にはそうするほかになかったのである。
いや、ただ飛びこみたかっただけという可能性もあるが。

3人は少し疲れた足取りで飯を食うために温泉街に向かった。
先にも言ったようにシーズンをはずしているので店すらほとんど開いてない。
やっとみつけた定食屋になだれ込んだ。

もちろん客は僕達3人だけ。
テレビすらあってもついてない。
それはまぁ仕方ないであろう。

で、3人はおのおの好きなものを注文した。

後輩は
”味噌ラーメン”

僕は
”親子丼”

先輩が
”刺身定食”


山に来て刺身はないだろというツッコミは受けつけない。
ただ、食べたかっただけだ。

客は僕達だけとはいえ、料理を作るまでの待ち時間はもちろん生じるわけで
僕達は先ほどの悲劇の話をしていた。

最初に出てきたのは
”味噌ラーメン”
であった。
まずまず、うまそうである。
後輩が「お先です」と言って食べ始める。

少しして
”刺身定食”
が出てきた。
これも山なのになかなかの代物である。

そして僕が最後の
”親子丼”
を待っているときに
日頃聞きなれた音が店に響いた。



「チン。」



チン?

へ?


電子レンジの音!ファイナルアンサー!

先輩と後輩がそろってふきだした。



はい!”親子丼”お待ち!!!!



(泣)

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